契約満了になってしまい、県外転職が必要になってしまった時どうしますか?

常勤先の設計会社で契約更新がなく、現在勤めた職場を去ることになってしまった。

 

特定派遣という雇用形態なので無職になることはないが、その代わり県外転勤になる可能性がある。

 

子供が小学校にかよっているので転勤となれば子供も転校させてしまうことになって困っている。

 

最悪、単身赴任も視野に考えている

 

転勤が多く奥さんが愛想を尽かして閉まっている。

 

このようなことを考えている方こそこちらの内容を確認して頂き、冷静に今後について考えるキッカケにしてくれたら幸いです。

 

契約満了を告げられたら確認をすること

派遣先で雇用契約が満了になったからといって、自分の雇用状況によっては焦る必要はありません。

 

但し、派遣先が変わることになりますので、次の派遣先が県外の場合は引越しが必要な転勤になるケースがほとんどです。

 

その後の判断の為に現状自分が置かれた状況は理解しておきましょう。

 

 

自分の雇用形態

 

意外ですが、派遣社員の方は自分の雇用形態を理解していない事がよくあります。

 

例えばエンジニアなどの特殊な業務をする職種の方は派遣元の会社の正社員で有るケースが多いので派遣先で契約満了になった所で収入が途切れることはありません。

 

労働者派遣事業は平成27年9月30日の法改正により、特定労働者派遣事業(特定派遣)と一般労働者派遣事業(一般派遣)のが一本化されました。

 

但し会社の給与規定によって、満了してから次の仕事が決まるまでの待機期間で給与額が変わることもありますので一度確認を取りましょう。

 

確認すること

まず自分は正社員なのか非正規社員なのかを確認しましょう。

 

非正規社員の場合は「労働契約終了」に伴い会社から退職を求められることがあります。正社員であれば労働契約は無期限なので仕事が無くなったという理由で不当に解雇するわけには行きません。ここが大きな違いです。

 

 

 

 

満了日はいつなのか

 

多くの場合、契約満了の連絡は派遣元の営業担当者にいきます。同じグループの人には知らされる事がないので、満了後もしれっと会社に来てしまうことは可能です。但し、仕事をすることはできませんので自身のその職場での最終日は確認をしておきましょう。

 

次の仕事はあるのか 

 

営業担当者に確認をします。基本は契約満了(個別契約書の更新)は 契約満了の1ヶ月前には派遣先と派遣元で交渉がされております。

 

突然解約になるような特別なケースを覗いては、次の派遣先を営業担当者が探す余裕がありますので、事前に担当者に確認をとっておきましょう。

 

その際、自分の希望の次の仕事の種類や勤務エリアを伝えておきましょう。子供の学校のことや奥さんのことなど考えた時に営業担当者のさじ加減で県外転勤になってしまうと、仕事以外の悩みを抱えることになりますよ。

 

県外転勤のトラブルの例

転勤になることが決まった際、簡単に転勤デキる人と難しい状況の人がいるはずです。特に家族が関わってくるとなると転勤は大きな出来事ですので当然トラブルも発生します。

 

よくあるトラブルを紹介致します。

奥さんが妊娠中

 

契約満了時期と奥さんの出産時期が重なり、仕事と家族を天秤に架けることになった。

 

少し考えたら分かることですが、契約満了の宣告は冷静さを失わせます。どこか「解雇されるのでは」と不安になり会社寄りの選択をしてしまいがちです。

 

仕事は大切ですが、どう考えても家族を優先したい時に会社に弱みを持たれると辛い選択に迫れることがあります。

 

子供が転校

 

転勤族のお子さんは「転勤イコール友達とあえなくなる」という大変厳しい現実を突き付けてしまうことになります。長年親しんだ友人のネットワークがいきなりゼロになるので、ぽっかり空いた穴を埋めるのは大変です。

 

子供の受験時期

 

受験はどこで受けても同じではありません。地域によって対策も異なる為、受験を迎えるお子さんが引越してしまった時は受験で大変な思いをさせてしまうkとになります。

 

よくある話で、子供の受験を優先して単身赴任になって、そこから何年も離れ離れになる家族も多いようです。

 

社宅はどうなる?

 

そのまま住むことが出来るのかを確認することは非常に重要です。社員寮に済んでいる場合は会社の持ち物であったり、会社名義で借りている寮だったりすると転勤を断って同じ地域で転職をしようとしても、済んでいるところから引っ越す必要があります。

 

同じ場所を「名義変更をて継続的に借りればいい」と思っても、手続きがかなり面倒なので退社するような人の為に派遣元の会社が協力をしてくれない事が多いです。

 

給与は同じなのか?

 

契約満了になった時に待機期間があると、収入は確実にへります。残業代を頼りにして生活をしている方は、経済的に厳しい時期を迎える可能性があります。

 

基本給や職務担当給などで待機期間は60%になる会社も多いので給与明細がきてびっくりする前に事前に確認をしておきましょう。

 

県外転勤を告げられたら

県外転勤を告げられたらまず家族に伝えることになるとおもます。その際快く受け入れてくれるならば助かりますが、反対がされることもあります。

 

家族を説得する場合

 

必ず家族に相談をしましょう。もう自分だけの生活ではありません。自分だけの判断で決定をしてしまったら、家族に辛い思いをさせてしまうばかりか、自分と家族との間に距離ができてしまいます。

 

奥さんやお子さんに相談をして家族全員で決定をするようにしましょう。もしかしたらちょうど生活環境を変えたい出来事がある可能性もあります。すべてネガティブなことではありません。

 

説得出来ない場合

 

転職をする

 

引越しの必要の無い会社へ転職をする

 

転職は不幸なのか?

ここまでお話をして「そもそも転職は不幸なのか」と考えてみると、日本においては悪いイメージがどうしてもつきまとっています。

 

しかし一度落ち着いて現状を確認してみると、そう悲観するものでもないこともわかってきます。

 

転職は幸せになれないのか?

 

2016年4月現在の自動車設計の業界でいうと、転職してきたエンジニアの大半が給与が増えています。

 

自動車業界は今丁度開発が盛んな時期がキており、特にトヨタグループの会社はすごい勢いで設計エンジニアを増員しております。

 

トヨタグループだけでなく、他の自動車メーカーも同様です。

 

航空機業界は今後20年は右肩上がりで成長することが見込まれており、エンジニアの確保に力を入れております。

 

設計など専門分野で経験の有る人は、我慢をして転勤をする以上に、転職をすることで、希望のエリア、希望の職種だけでなく、収入を上げる事ができます。

 

エンジニアにとって転職が成功しやすい時代が到来!

 

転勤するかどうかで悩んでいるひとはおそらく、転職サイトなんて目もくれていないはずです。転職=不幸だと考えているからです。しかし、今はより良い条件の会社に移る絶好のタイミングなのも事実です。

 

一度転職サイトに登録をして見るとわかります。数年前までの渋い感じがなくなっています。そこそこテンションの上がる会社からスカウトメールがバンバン飛んできます。そのスカウトメールをみて気になった会社に連絡をすると、トントン拍子で選考が進むはずです。

 

今企業側は、他社にエンジニアを取られないように必死になって採用をしています。採用側同士が競争しあっているので求職者にとってとても良い時代になってきています。

 

エンジニアが登録しておきたいサイト

 

エンジニア強い@TYPE

 

@typeはエンジニアを募集する会社の求人が多く求職者にとっても希望の専門職を見つけやすい特徴があります。

 

相談して決めたいければメイテックネクスト

 

最大のエンジニアリング企業のグループ会社で専門性は業界随一。社内でエンジニアに関するワードしか飛び交っていないので、確かな知識のコンサルタントや営業担当者がアドバイスをしてくれます。

 

やりたい仕事

 

求人サイトに登録すると自分がやりたい仕事がまた見えてくるというメリットもありますね。視野が広がるので、自分の経験した仕事をベースに新たなチャレンジをすることも可能です。

更新履歴